グランドキャニオンからモニュメントバレーへ
米国では、何度かレンタカーで長い旅行をしましたが、グランドキャニオンとモニュメントバレーを訪れたのも、忘れられない旅です。
ラスベガスから入国し、サンタフェから帰国しました。
ラスベガスは、カジノで有名ですが、それとともに、多くのテーマパーク式のホテルが存在し、食事も安くて美味しく、家族で行っても、とても楽しいところです。しかし、実は、町を少し出ると、もう砂漠であり、砂漠の中に出来た都市であることが分かります。
ラスベガスを出て、かなりの間は、途中でフーバーダムを見学した以外は、あまり人のいないところを通ります。
この辺りは、アメリカでもかな人口密度の低いところです。途中には、ガソリンスタンドがかなりの距離の間、ないところもあるので、十分な情報収集と注意が必要です。逆に、道はほとんど選択肢がないくらいなので、迷う心配はないと思います。
かなり走ると、グランドキャニオンに着きます。ここでは、数日間滞在しました。やはり、有名な観光地だけあって、魅力的な自然を堪能することができます。一度行く価値は十分にあると思います。この時は、セスナ機で渓谷全体を見られるツアーにも参加しましたが、本当に素晴らしいものでした。
グランドキャニオンの後は、また、荒野と山地と砂漠を走り続けます。途中から、ネイティヴアメリカンの人たちの居留地もあり、彼らの文化にも触れることができます。これも貴重な経験でした。
モニュメントバレーは、テレビ等で見たことはありましたが、やはり、地球上のものとは思えない風景で、また、聖地でもあり、何か深く感じるものがありました。モニュメントバレーでも数日滞在しました。
その後、またかなり走って、サンタフェにも滞在しました。サンタフェは、ネイティヴアメリカンに由来する文化に啓発されて、芸術家が現在では多く集まっており、アメリカの中でもかなり特色のある都市と言えると思います。子供も妻も強い印象を受けたようでした。
中々行くこと自体が難しい地域ですが、それだけの価値はあり、機会があれば是非お勧めしたいと思います。